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北側諸国シュヴェア山脈の山奥にある剣の里の里長。
里長が世襲制のため、若くして里長を務めている。

祖母にあたる先々代が里長の時代にヒンメル一行が里を訪れ、里の聖域にある女神から授けられた「勇者の剣」を抜き、そして魔王を打ち倒した…と言い伝えられているが、実際はヒンメルは勇者の剣を抜くことができず、行商人から貰ったレプリカで魔王を打ち倒していた。

里は勇者の剣を破壊しようと魔物が集まってしまうため、フリーレンがまた来て魔物を退治することを先々代と約束していたが、その再来訪が80年後となったことで、「しかし困りますよフリーレン様。半世紀後にまた来てもらう約束だったのに。温厚な私でも流石にブチギレですよ。」という遺言を49代目が預かっていた。

フリーレン一行が魔物の主をはじめとする魔物を退治したことで「フリーレン様ならやってくれると信じていました。マジ感謝。」という先々代の遺言を伝え、半世紀後のフリーレンの来訪を今度は遅れないよう約束して見送った。

登場巻