sousou24
魔王直下の大魔族、七崩賢の一人。通称「断頭台のアウラ」
生涯のほとんどを魔法の鍛錬に費やし、500年以上を生きている大魔族。
かつてヒンメルをはじめとする勇者一行に敗れ、配下のほとんどを失い消息不明となっていたが、 フリーレン一行が北側諸国グラナト伯爵領を訪れる28年前に力を取り戻し、伯爵領への侵攻を開始。10年前にはグラナト伯爵の息子を殺害している。

作中では、リュグナーリーニエドラートの3人の部下、通称首切り役人を和睦の使者を装い伯爵領へ侵入させ、防護結界を解除させた後に侵攻する計画を立てていた。
服従させる魔法(アゼリューゼ)の使い手で、その能力は自身と対象の魂を「服従の天秤」に乗せ、より魔力の大きいほうが相手を服従させ意のままに操れるという強力なもの。
アウラが500年以上を生きた絶大な魔力の持ち主なので使えば必勝の魔法であり、本来は意志の強い存在ならある程度抵抗できる魔法であるところを、服従させた後で首を撥ねて抵抗を不可能にするという非情な方法で多数の死体を操っていた。 
 
企みを知ったフリーレンと戦闘になり、服従させる魔法をかけ勝利を確信するが、フリーレンが1000年以上を生きたエルフであり、アウラを超える魔力を隠していたことから逆に支配され、自害を命じられ自ら首を撥ねて死んだ。
フリーレンとの戦いの中では、ヒンメルとのかつての約束を守り、死体を傷つけないように戦うフリーレンに対し「ヒンメルはもういないじゃない」と言い放ち、怒りを買っている。

なお、アウラとはドイツ語で「オーラ」の意味。

登場巻