1巻
魔王を倒した勇者一行の魔法使いフリーレン
長命なエルフの彼女は、魔王を倒した後に放浪の旅を続けていたが、旅の仲間でもあった勇者ヒンメルの死をきっかけに、もっとヒンメルのことを知っておけばよかったという後悔を知る。
フリーレンは趣味の魔法収集と共に、「人間を知る」という目標の旅に出発し、ハイターに託されたフェルンとともに旅を進めていく。

2巻
旅を続けるフリーレンフェルンは、かつての勇者一行の一人、アイゼンの下を訪れる。
アイゼンとの調査で手に入れた大魔法使いフランメの手記には、魂の眠る地で死者と出会える旨が書かれていた。
もう一度ヒンメルと会って話をするため、フリーレンフェルンは道中でアイゼンの弟子シュタルクを仲間に加え、魂の眠る地、大陸北部エンデを目指す。

3巻
グラナト伯爵領を訪れたフリーレン一行だが、和睦の使者として来訪していた魔族のリュグナーを攻撃しようとしたことでフリーレンが逮捕されてしまう。
さらに和睦の使者は偽りで、真の狙いは魔王直下の大魔族、七崩賢の一人、『断頭台のアウラ』によるグラナト伯爵領への侵攻だと判明する。
”服従させる魔法”により、無尽蔵の兵力を持つアウラと、その部下で高い戦闘力を誇る リュグナーリーニエドラート、通称首切り役人が、フリーレンフェルンシュタルクに襲い掛かる。

葬送のフリーレン (4)
4巻
友人を追う破戒僧、ザインを仲間に加え、フリーレン一行は旅を続けていく。
フェルンシュタルクの恋愛、鳥に連れ去られる、混沌花の亜種に町ごと呪われるといったトラブルを乗り越えつつ、一行は着実に北へと歩を進めていった。
そんな中、辿り着いた要塞都市フォーリヒにおいて、都市を治めるオルデン卿が息子の身代わりをシュタルクに依頼するという不可解な出来事が発生する。
貴族の立ち振る舞いが全然似合わないシュタルクに果たして任務は務まるのか…。